ブラックホールは空洞で何もなく、中心は重力と密度が無限大
仕事初めの今日、午前中、市民大学で宇宙の話。今日は「ブラックホールの極限重力環境:吸い込まれたらどうなる?」
星は、衝突などにより大きくなって、最後に爆発してガスになり、新たな星に生まれ変わるが、ブラックホールは、いわば「宇宙の墓場」で、その輪廻転生はない。

物を投げると重力で地上に落ちるが、ロケットのように速度が速いと円軌道や楕円軌道を描く。さらに速ければ地球の重力から逃れて無限の遠方に飛んでいく。
光の速さは一定で、1秒間に30万キロメートル。地球を7周半。しかし、星の質量が大きくなると、その重力によって、光さえも脱出できなくなる。それがブラックホールで、地球がもし約9ミリの大きさに押し縮められたとき、光が抜け出せなくなる。想像もつかない世界だ。

そのブラックホールが2019年に長い年月をかけた天体観測によって望遠鏡での撮影に成功し、ノーベル賞にも輝いた。光輝く星たちの中心が何も写らず、その周りを星が回っている。
しかし、その写真では、ブラックホールから激しくジェットが噴出しており、超強力な重力を振りきって、どうやって噴出しているのか、いまだに謎のままだという。

もし、ブラックホールに人間が飲み込まれても、何かにぶつかることはない。中は空洞で何もない。中心に重力と密度が無限大である「重力の特異点」がある。それは、もはや、神の領域であるように思える。
また、まわりの時間は、地球上の時間に比べて、きわめて遅い。アインシュタインの一般相対性理論によると、重力によって時空に歪みを生ずるためという説明だったが、どうにも、その概念がよく分からなかった・・・。
いずれにしても、広い宇宙の中の、極々小さな星でしかない地球の中で、人間同士が争いごとをしているなど、実にちっぽけなことと思えてならなかった。
星は、衝突などにより大きくなって、最後に爆発してガスになり、新たな星に生まれ変わるが、ブラックホールは、いわば「宇宙の墓場」で、その輪廻転生はない。
物を投げると重力で地上に落ちるが、ロケットのように速度が速いと円軌道や楕円軌道を描く。さらに速ければ地球の重力から逃れて無限の遠方に飛んでいく。
光の速さは一定で、1秒間に30万キロメートル。地球を7周半。しかし、星の質量が大きくなると、その重力によって、光さえも脱出できなくなる。それがブラックホールで、地球がもし約9ミリの大きさに押し縮められたとき、光が抜け出せなくなる。想像もつかない世界だ。
そのブラックホールが2019年に長い年月をかけた天体観測によって望遠鏡での撮影に成功し、ノーベル賞にも輝いた。光輝く星たちの中心が何も写らず、その周りを星が回っている。
しかし、その写真では、ブラックホールから激しくジェットが噴出しており、超強力な重力を振りきって、どうやって噴出しているのか、いまだに謎のままだという。
もし、ブラックホールに人間が飲み込まれても、何かにぶつかることはない。中は空洞で何もない。中心に重力と密度が無限大である「重力の特異点」がある。それは、もはや、神の領域であるように思える。
また、まわりの時間は、地球上の時間に比べて、きわめて遅い。アインシュタインの一般相対性理論によると、重力によって時空に歪みを生ずるためという説明だったが、どうにも、その概念がよく分からなかった・・・。
いずれにしても、広い宇宙の中の、極々小さな星でしかない地球の中で、人間同士が争いごとをしているなど、実にちっぽけなことと思えてならなかった。
この記事へのコメント
こちらの連絡先が役立つかと思います。
錦妤閣東京・大阪 出張サービス
Telegram:@mz5201
Discord:jbmz5201
Gleezy:jbmz1
とても良い体験だったのでシェアします。
Googleで検索するか、Telegram:@mz5201 から連絡できます。