北海道東沖で巨大地震の可能性が・・・
午後、市民大学で地震の話。3回目で「プレート境界で発生する巨大地震」について。
① 最初に2011年・東北沖地震(M9.0)。仙台沖でプレートの沈み込みが固着し、引っかかっていたのが外れて陸側が大きく海側へ動き、それで地震が起きた。その後、東北沖に地震計・水圧計のついた海底ケーブルが敷かれ、津波の予測がより早く正確に伝わるようになった。
今は、北海道の東沖でプレートの引っかかりが大きく、巨大地震の可能性が高まっている。

② 関東直下型の地震。1703年・元禄地震(M8.2)、1923年・関東地震(M7.9)が海溝型。それぞれ房総半島で隆起した段丘が見える。相模湾の一帯では大きな津波が発生したが、東京湾には入りにくい。

③ 南海トラフ地震。3.11が想定外で起きたため、南海トラフ巨大地震の震源域は、防災面から最大限広くなった。津波の高さも最悪のケースで想定されており、大きな被害想定が出されている。最近、日向灘で起きている地震は、プレート間の固着が弱い領域で起きており、南海トラフ本体には影響しておらず、関連性は考えられない。

① 最初に2011年・東北沖地震(M9.0)。仙台沖でプレートの沈み込みが固着し、引っかかっていたのが外れて陸側が大きく海側へ動き、それで地震が起きた。その後、東北沖に地震計・水圧計のついた海底ケーブルが敷かれ、津波の予測がより早く正確に伝わるようになった。
今は、北海道の東沖でプレートの引っかかりが大きく、巨大地震の可能性が高まっている。
② 関東直下型の地震。1703年・元禄地震(M8.2)、1923年・関東地震(M7.9)が海溝型。それぞれ房総半島で隆起した段丘が見える。相模湾の一帯では大きな津波が発生したが、東京湾には入りにくい。
③ 南海トラフ地震。3.11が想定外で起きたため、南海トラフ巨大地震の震源域は、防災面から最大限広くなった。津波の高さも最悪のケースで想定されており、大きな被害想定が出されている。最近、日向灘で起きている地震は、プレート間の固着が弱い領域で起きており、南海トラフ本体には影響しておらず、関連性は考えられない。
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