新たな調査・研究テーマは「少子化にまつわる課題」
昨日、横須賀自治研センターの「研究員会議」を開きました。コロナ後に再開してからは、市役所をリタイアしたメンバーだけでやってきたのですが、活動に限界を感じ、現職の若い人たちに入ってもらいました。
現在、大学院生で、神奈川自治研センターの研究員をしている方にも入ってもらったのですが、やはり、全く違います。いきなり、会議が大学の授業を思わせる雰囲気になりました。横須賀出身の人で、これからが楽しみです。
今年の調査・研究テーマは「少子化にまつわる課題」としたのですが、データ収集の段階から、発想が「学術的」で、うれしく思っているところです。
しかし、正直、まとめ役の私はパソコン仕事が増え、たいへんになりそうです。「脳トレ」になっていいかもしれませんが・・・。

ローズマリーの花が咲いています。
現在、大学院生で、神奈川自治研センターの研究員をしている方にも入ってもらったのですが、やはり、全く違います。いきなり、会議が大学の授業を思わせる雰囲気になりました。横須賀出身の人で、これからが楽しみです。
今年の調査・研究テーマは「少子化にまつわる課題」としたのですが、データ収集の段階から、発想が「学術的」で、うれしく思っているところです。
しかし、正直、まとめ役の私はパソコン仕事が増え、たいへんになりそうです。「脳トレ」になっていいかもしれませんが・・・。
ローズマリーの花が咲いています。
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