富岳三十六景の模写。たいへん・・・
午前中、水彩画教室。今日は「模写」で、題材は、葛飾北斎の「富岳三十六景・神奈川沖浪裏」か、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」のいずれかでした。フェルメールは、はがきサイズの絵を家で飾ることもあるので親しみがあるのですが、難しいと思って葛飾北斎を選びました。
簡単に思ったのですが、いざ描き始めると、波の部分が細かい図柄で、また、中々そのとおり描くのが難しく、何度も消しゴムで消して描き直す有様であり、下書きの半分も進まないうちに、目がショボショボ、疲れてしまいました。大半が北斎を選んだのですが、異口同音・・・。

写真は、前回の作品。山茶花(さざんか)です。この絵で、絵筆の使い方で濃淡をつける方法を学びました。

簡単に思ったのですが、いざ描き始めると、波の部分が細かい図柄で、また、中々そのとおり描くのが難しく、何度も消しゴムで消して描き直す有様であり、下書きの半分も進まないうちに、目がショボショボ、疲れてしまいました。大半が北斎を選んだのですが、異口同音・・・。
写真は、前回の作品。山茶花(さざんか)です。この絵で、絵筆の使い方で濃淡をつける方法を学びました。
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