救急出動が27,374 件で、426件も増
横須賀市における昨年の消防活動の速報が発表されました。火災件数は70件で前年よりも 20件減っていますが、火災による死者は8人で4人増えており、そのうち7人が65歳以上の高齢者です。
火災の原因は、第1位が電気関係で15件、2位がたばこで12件、3位が 放火(疑いを含む)で11件となっています。地域の消防団の出動件数は68件で、多くの火災に出動しています。
また、救急の出動件数は 27,374 件で前年よりも426件も増えています。救急車がひっきりなしに走っている感じであり、本当に救急車が必要なときに救急車がない、などということのないよう、安易な利用は慎まなくてはなりません。

昨日は、横須賀市労連の「新春旗開き」があり、セントラルホテルに大勢が集まりました。お楽しみの抽選会もたいへん盛り上がりました。

火災の原因は、第1位が電気関係で15件、2位がたばこで12件、3位が 放火(疑いを含む)で11件となっています。地域の消防団の出動件数は68件で、多くの火災に出動しています。
また、救急の出動件数は 27,374 件で前年よりも426件も増えています。救急車がひっきりなしに走っている感じであり、本当に救急車が必要なときに救急車がない、などということのないよう、安易な利用は慎まなくてはなりません。

昨日は、横須賀市労連の「新春旗開き」があり、セントラルホテルに大勢が集まりました。お楽しみの抽選会もたいへん盛り上がりました。

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