中央斎場でエレベータが使えない・・・
仲人親が亡くなり、葬儀で久しぶりに坂本の火葬場に行きました。最後の見送りをして、2階の待合室に向かうと、その階段下に「エレベータは使えません」の張り紙。斎場に来る人は高齢の方も多く、必ずといえるほどエレベータを使う方がいます。今回もそうでした。たいへんそうに一歩ずつ階段を上がっていました。
係の人に聞いてみると、エレベータを交換中で、もう1か月半も使えない状態と言います。「お客さんからも苦情言って下さい」と言われました。多くの利用者から言われているのでしょう。 交換工事はやむを得ないと思います。しかし、平々凡々と工事を行うのではなく、最短期間で工事をする工夫、努力が必要では・・・?
ついでに、もう一言。待合室は、いまだに畳敷きで、足の弱い人にはたいへんです。今は、畳の部屋でも椅子・テーブル式に替えている時代です。これも、見直した方がいいのでは・・・?
市民目線がちょっと欠けているように感じてしまいました。

毎日、アサガオが咲いています。
係の人に聞いてみると、エレベータを交換中で、もう1か月半も使えない状態と言います。「お客さんからも苦情言って下さい」と言われました。多くの利用者から言われているのでしょう。 交換工事はやむを得ないと思います。しかし、平々凡々と工事を行うのではなく、最短期間で工事をする工夫、努力が必要では・・・?
ついでに、もう一言。待合室は、いまだに畳敷きで、足の弱い人にはたいへんです。今は、畳の部屋でも椅子・テーブル式に替えている時代です。これも、見直した方がいいのでは・・・?
市民目線がちょっと欠けているように感じてしまいました。
毎日、アサガオが咲いています。
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