「鈴木敏夫とジブリ展」観覧者、目標をはるかに超え17万人
3月から約3か月間開かれた「鈴木敏夫とジブリ展」は、観覧者数の目標を11万人としていましたが、それをはるかに超え、最終的に172,658人となりました。
これは企画展としては、開館以来17年間で歴代1位。昨年の年間観覧者数は16万人で、これまでの平均的な年間観覧者が約11万人であることを考えると、破格の数字であるといえます。
観覧は事前予約制で、観覧料は2,000円という、かなり高い設定でしたので、どうだろうか、と思っていましたが、他の美術館と同様、相当な人が訪れました。おそらくは市外の方が多かったことと思われますから、飲食や宿泊などの経済効果もさぞかし大きかったと思われます。
クロスコミア。毎年この場所に咲いてくれます。
これは企画展としては、開館以来17年間で歴代1位。昨年の年間観覧者数は16万人で、これまでの平均的な年間観覧者が約11万人であることを考えると、破格の数字であるといえます。
観覧は事前予約制で、観覧料は2,000円という、かなり高い設定でしたので、どうだろうか、と思っていましたが、他の美術館と同様、相当な人が訪れました。おそらくは市外の方が多かったことと思われますから、飲食や宿泊などの経済効果もさぞかし大きかったと思われます。
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