JR東日本、休日倶楽部パスでローカル線もいっぱい
大人の休日倶楽部パスを使ったのは、今回で3回目。新幹線以外はローカル線ばかりでしたが、どの列車も大きなバッグを持った「高齢者」でいっぱいでした。やはり、コロナ明けと真夏前だからでしょうか。
使えるのは、全くの閑散期で、しかもわずか13日間のうち連続した5日間です。これまでなら、ガラガラの列車を走らせているだけですから、すごいものです。出発日ごとに上限3万枚の販売で、8日間で最大24万枚として45億円の売り上げ。優れたアイデアです。
写真は、宮古駅で、盛岡行き2両編成の快速列車を待つ人たち。狭い駅舎から外まであふれていました。もう1つは、本州最北端の下北駅で下車し、改札を出る人の列。数人しか降りないと思っていたら、この有様。いずれにしても、「高齢者」をこれだけ動かして、会社は儲けて、介護予防にもなり、いいことです・・・。
使えるのは、全くの閑散期で、しかもわずか13日間のうち連続した5日間です。これまでなら、ガラガラの列車を走らせているだけですから、すごいものです。出発日ごとに上限3万枚の販売で、8日間で最大24万枚として45億円の売り上げ。優れたアイデアです。
写真は、宮古駅で、盛岡行き2両編成の快速列車を待つ人たち。狭い駅舎から外まであふれていました。もう1つは、本州最北端の下北駅で下車し、改札を出る人の列。数人しか降りないと思っていたら、この有様。いずれにしても、「高齢者」をこれだけ動かして、会社は儲けて、介護予防にもなり、いいことです・・・。
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