高校生にまで児童手当を給付、付け焼き刃の政策・・・

 児童手当は、現在、0~2歳が月1万5000円、3歳~小学生は第1、2子が1万円、第3子以降が月1万5000円、中学生は一律1万円が支給されています。
「異次元の少子化対策」では、3歳~小学生の第3子以降については、3万円に倍増、所得制限の撤廃も検討されており、新たに18歳まで月1万円を支給する方向であるといいます。高校生までというのも、如何なものかと?です。
 現金給付は、一時的には喜ばれますが、その場しのぎで、現在の少子化を招いている根本的な問題解決にはなりません。若い世代の所得が大きく二極分化している、収入が低く、結婚もできない、結婚しても子育てするお金がない、という若者が沢山いる現状を変えなくてはなりません。
 何故、そのことが分からないのか、理解ができません。付け焼き刃の政策ではなく、若い世代の一生を考えた社会全体での施策づくりが必要ではないでしょうか。
 私は3人の子どもがいますが、子どもの数によって、老後にもらえる年金が変わる、ということだってあっていいと思います。実際、子育てには多額のお金がかかるのですから、その分が将来、年金となって戻ってくるとすれば、子どもの数は増えるはずです。

シレリアナ.JPG
 シレリアナ。友人からもらった胡蝶蘭の原種で、葉が黒ずんできて心配しましたが、みごとに咲いてくれました。

この記事へのコメント

やまもと
2023年05月28日 12:31
少子化って、ほんとうに怖いのでしょうか?。政府によってこわいと思い込まされていることが問題のやうに思います。しかし、野党も票がほしいから少子化なんか怖くないとは言えない。こうして税金は限りなく上がっていく。

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