ヴェルクよこすか大ホールでの「統一メーデー」
昨日、地域連合主催の「三浦半島統一メーデー」の集会がヴェルクよこすかの大ホールで開かれました。コロナ禍で2年間中止となり、今年も、昨年と同じ形式でしたが、来賓の招待は従来に戻し、大勢となりました。

そのため、ステージでの挨拶は、地域の各首長と福祉団体、各級議員と2部に分かれての登壇となりました。バンドや和太鼓の演奏などもなく、式典の部だけなので、挨拶ばかりが延々と続く感じであったのは少々残念でしたが、仕方がありません。

また、プラカード・コンテストも行われましたが、これも、パレード(デモ行進)がなくて、コンテストのみ、というのも変なものです。若いころから、デモ行進に馴染んできた者としては、本来のメーデーらしさが懐かしく思えます。
来年は、青空の下、三笠公園の野外ステージで開けるようになってほしいものです。

そのため、ステージでの挨拶は、地域の各首長と福祉団体、各級議員と2部に分かれての登壇となりました。バンドや和太鼓の演奏などもなく、式典の部だけなので、挨拶ばかりが延々と続く感じであったのは少々残念でしたが、仕方がありません。

また、プラカード・コンテストも行われましたが、これも、パレード(デモ行進)がなくて、コンテストのみ、というのも変なものです。若いころから、デモ行進に馴染んできた者としては、本来のメーデーらしさが懐かしく思えます。
来年は、青空の下、三笠公園の野外ステージで開けるようになってほしいものです。
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