追浜駅前で、5年後に高さ100mの再開発ビルが誕生へ
追浜地域で市街地再開発事業が進められていますが、本日、発起人が県に市街地再開発組合の設立認可申請書を提出しました。それに伴い、事業計画書が今日から4月10 日まで市役所・まちづくり政策課で縦覧されます。
再開発の区域は、追浜駅前を日産自動車に向かう道路の右側で、A、B、二つの地区からなる、ツインタワーが造られます。それぞれ、24階建て、27階建てで、高さは約100mです。住宅が計337戸、店舗、駐車場、駐輪場ができ、B地区には図書館も入ります。
建設工事は2年後に始まり、5年後に完成の予定とされています。総工費は254億円で、公費の補助は69億円、そのうち市の補助は17億円ということです。将来的には、駅舎を含めた再開発が予定されており、これからの街並みの変わりようが楽しみです
再開発の区域は、追浜駅前を日産自動車に向かう道路の右側で、A、B、二つの地区からなる、ツインタワーが造られます。それぞれ、24階建て、27階建てで、高さは約100mです。住宅が計337戸、店舗、駐車場、駐輪場ができ、B地区には図書館も入ります。
建設工事は2年後に始まり、5年後に完成の予定とされています。総工費は254億円で、公費の補助は69億円、そのうち市の補助は17億円ということです。将来的には、駅舎を含めた再開発が予定されており、これからの街並みの変わりようが楽しみです
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