議員生活で最後の委員長報告・挨拶に大きな拍手が・・・
昨日の本会議では、私の議員生活で最後となる登壇の機会がありました。副議長が担当する予算決算常任委員会の審査報告をしたのですが、報告を終えた後「社会人として多くの時間を議会で過ごさせていただき、ありがとうございました」と挨拶をさせてもらいました。シナリオにはない発言ですが、壇上から下がるときも議場全体から大きな拍手を頂戴し、うれしい思いでした。
続いて、今期最後の閉会にあたって大野議長が挨拶をしたのですが、引退する議員のことに触れ、今後の議会運営への姿勢を述べるくだりで、感極まって言葉に詰まる場面がありました。いつものポーカーフェイスからは想像できない姿に横須賀市議会の良さが象徴されているように感じました。
その後に、上地市長も発言を求めて、引退する議員への思い、選挙戦に臨む現職議員への励ましの言葉を述べたのですが、これも今までになかったことです。
シンビジウム。植え替えをしているのですが、どうも上手に花を咲かせるのは難しいものです。
続いて、今期最後の閉会にあたって大野議長が挨拶をしたのですが、引退する議員のことに触れ、今後の議会運営への姿勢を述べるくだりで、感極まって言葉に詰まる場面がありました。いつものポーカーフェイスからは想像できない姿に横須賀市議会の良さが象徴されているように感じました。
その後に、上地市長も発言を求めて、引退する議員への思い、選挙戦に臨む現職議員への励ましの言葉を述べたのですが、これも今までになかったことです。
シンビジウム。植え替えをしているのですが、どうも上手に花を咲かせるのは難しいものです。
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