上地市長が「平和中央公園にて平和への祈り」
2月2日の神奈川新聞で、「県内首長の動向」の欄に、上地市長が「平和中央公園にて平和への祈り」と載っていました。新しい平和モニュメントができたとき、「毎月1日、15日に祈りを捧げに行く」と話していたのですが、多忙な中でずっと続けていることに頭が下がります。
いつか話をしているときに「俺は信心深いから」と言っていたことがありましたが、「歌って踊れる市長」と言い、「ロッカー」と自任する上地市長からは想像し難いことですが、実際、近隣の神社には市長に就任してから毎日お参りに行っていると聞いたことがあります。
それをどう見るのかは、各人によると思いますが、私もどちらかといえば市長と同じ類いで、その気持ちはよく分かります。市長という重責を担い、常に市民の安寧を祈っているからに他なりません。その市長の気持ち、姿勢は、私たちの生きる大自然というのでしょうか、宇宙というのでしょうか、もし、神という存在があるのだとしたならば、きっと通じているものと思います。
いつか話をしているときに「俺は信心深いから」と言っていたことがありましたが、「歌って踊れる市長」と言い、「ロッカー」と自任する上地市長からは想像し難いことですが、実際、近隣の神社には市長に就任してから毎日お参りに行っていると聞いたことがあります。
それをどう見るのかは、各人によると思いますが、私もどちらかといえば市長と同じ類いで、その気持ちはよく分かります。市長という重責を担い、常に市民の安寧を祈っているからに他なりません。その市長の気持ち、姿勢は、私たちの生きる大自然というのでしょうか、宇宙というのでしょうか、もし、神という存在があるのだとしたならば、きっと通じているものと思います。
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