骨密度検診の受診者を増やすことにより、要介護者を減らせる

 医師会との意見交換会での話、その2。 骨密度検診の受診者を増やすことによって、要介護者を減らしてほしいということです。  骨粗鬆症は、年齢とともに多くなり、女性では60代で1/3、70代では1/2がかかるそうです。骨粗鬆症になると、骨の量が減って骨が弱くなり、骨折しやすくなります。そして、それによって要介護状態になるケースが多いとい…
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