水道料金の口座振替とコンビニ支払いの手数料に大きな較差

 今日は、都市整備常任委員会で上下水道局の新年度予算案について審査が行われました。  主なところでは、年間の総給水量が1%、55万㎥増える見込みとなっています。家事用などは減るのですが、工業用が2倍以上の270万㎥に増え、給水収益が3億円余も増えています。久里浜に造られた火力発電所の稼働によるものという説明です。  また、料金のコン…
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