走水小の児童が「おいしい 走水の水」を商品化

 走水小学校の6年生が「総合的な学習の時間」で、地域の方々に愛されている走水水源地の湧き水の商品化に取り組みました。取り組みの中で、児童らは、市上下水道局に湧き水の使用許可を取ったり、販売元となってもらう事業者に協力を依頼したりするなどして、学習を進めてきました。  また、商品のラベルづくりについては、関東学院大学のデザイン学科の学生…
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